PeachStyleとは?

ハイレグウェアに回帰

2010年、『Virgo(ヴァーゴ)』という名称で、コスプレ撮影会を行うことを目的として発足されたのがPeachStyleの始まりです。

しかし、今日までにコスプレを取り巻く環境が目まぐるしく変化を続けていき、Virgoとしても変化を求められるようになりました。

そこで、近年は巷で見かけることがなくなった「ハイレグ」に着目しました。

まず、競泳競技会等ではまず見かけなくなった「ハイレグ競泳水着」。そしてサーキットの華であるレースクイーンが着用しているコスチュームも、バブル期はハイレグが当たり前でした。また、90年代にかけて流行していた水着といえば、ワンピース~ビキニへと流行の変遷はあったものの、どちらもハイレグが主流でした。しかし2000年代中盤になってからは、股の切れ込みが低いローレグタイプへと流行が移りました。

しかしながら、一部グラビアアイドルや某ダンサーズグループの影響もあり、僅かずつではありますが、ハイレグへの隠れた需要を掘り起こしつつあります。

元々主宰者自身が競泳水着フェチであったことから、次第に『ハイレグ』への需要にマッチした撮影会にシフトするようになりました。(コスプレも取り扱いますが、基本的には無い方向で。)

 

そして、2015年

“PeachStyle”へと名称を変え、心機一転しました。


PeachStyleの概要についてはこちらをご覧下さい。